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☆冬至の日にカボチャ

:: 健康(ヘルシー) ::

12月22日は一年で最も日が短くなる冬至です。冬至といえば、ゆずを浮かべたゆず湯と、ホクホクのカボチャですね。「冬至にカボチャを食べると風邪をひかない」と言われています。


■冬至にカボチャを食べる理由

・カボチャは様々な栄養素が含まれている緑黄色野菜です。主な成分はでんぷんですが、βカロテンを豊富に含んでいます。βカロテンは、体内に取り込まれると必要に応じてビタミンAに変換されます。
・ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫にし、風邪などの細菌感染に対する抵抗力をつけてくれます。
・国内産のカボチャの旬は、夏です。しかし、長期間保存できるため、冬に食べて風邪などの病気を予防したことから、「冬至にカボチャを食べると風邪をひかない」と言われています。
・特に、皮には多くのβカロテンが含まれているため、皮つきのまま調理すると良いでしょう。


本日のスタジオ風景



■βカロテン以外の栄養

・カボチャには、ビタミンCやビタミンEも多くふくまれています。
・ビタミンC、E共に抗酸化作用が強く、ビタミンCはコラーゲンの合成にも働くため、美肌作りには欠かせない成分です。
・ビタミンEは血行を促進するため、冷え性の改善にも効果が期待できます。
・ビタミンEは野菜からはなかなか摂取できない栄養素なので、カボチャはビタミンCとEを同時に摂取できる貴重な存在です。


■冬至におすすめの食べ方

【冬至の食材1 あずき】
 あずきは、その赤い色が邪気を祓ってくれると言われています。おすすめは、ゆでたあずきとカボチャを甘く煮つけた『冬至カボチャ』です。
【冬至の食材2 こんにゃく】
 こんにゃくを食べると体にたまった砂をはらうことができると言われています。カボチャとこんにゃくをだし汁、しょうゆ、砂糖で味付けした甘辛炒めは、おつまみにも最適です。
【カボチャを使ったおすすめ料理】
・こぶ茶煮……カボチャにお水とこぶ茶を加えて煮るだけの、お手軽料理です。
・グラタン……ホワイトソースやチーズとの相性も良いです。
・プリン……ゼラチンを使えばご家庭でも簡単に作れます。
・他にも天ぷらやコロッケなど、色々な料理に使えます。


本日のポイント

☆カボチャに多く含まれるβカロテンは、抵抗力を高めて風邪などを予防する。

☆コラーゲンを合成するビタミンC、血行を促進するビタミンEも含まれる。






ロビーにて


<<健康チャンネル 2009年12月17日 放送分>>

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高田とも子プロフィール

静岡のドラッグストアウィンダーランド(高田薬局)社長。テレビやラジオでキャスター・DJとしても活動中!

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